在留資格・ビザ(行政書士)・海外法務労務の専門家集団☎ 044-299-7218
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響による、帰国困難者に対する在留資格上の特例措置が終了します。その概要は、以下の通りです。1…
国・地域を「赤」「黄」「青」の3つに区分。赤、黄区分の国・地域は、後日公表される。(1)赤区分の国・地域からの帰国者・入国者の取り扱い…
韓国からの入国者及び帰国者について令和4年5月 17 日午前0時からは、入国時の検査で陰性と判定された方については、検疫所長の指定する場…
※1 ロシア全土、韓国、エジプト、パキスタン、ブルガリア、南アフリカ共和国、ラオス(2022年5月13日時点)※2 以下のワクチ…
特定技能1号(建設分野)で外国人を雇用する場合、入管への手続前に、国土交通省による建設特定技能受入計画の認定を受ける必要があります。…
過去14日以内に以下の国・地域での滞在歴がある方は、入国時の検査の結果が陰性であっても、所定の宿泊施設で3日間待機する必要があります。1…
外国人技能実習機構の本部組織の一部が、令和4年4月1日から以下の通り変更されました。①技能実習部認定課・・・技能実習計画認定に関…
前回の続きです。以下、必要な手続きを確認していきましょう。①現地エージェントとの契約締結まず、対象者と日本の雇用主とが、POEA…
Q:フィリピン国籍の外国人を雇用するためには、就労ビザだけではなく、更に別の許可を得る必要がある、と聞きました。どこから・どのような許可…
Q:今年の3月に日本の大学を卒業する留学生です。日本企業から内定をもらっていますが、入社日が5月1日のため、それまでアルバイトでお金を稼…