ブログ

日本版高度外国人材グリーンカード(永住許可の改正案)

現行法では、永住の在留資格を取得するには、高度人材の方の場合「5年」の在留期間が必要ですが(通常は「10年」の継続在留が必要なところ、高度人材の方には優遇があります)、今後、高度な人材を日本に呼び込むために、「日本版高度外国人材グリーンカード」として、条件付で、最短「1年」で永住許可申請が可能となる改正案が出されており、年度内に実現をめざすとのことです。改正案では、高度人材の指標となる「ポイント制」のポイントが合計70点以上の方々は「3年」そして、合計80点以上の方々は「1年」の継続在留があれば、在留期間に関し、永住許可の要件を満たすとされています。
(※「1年」「3年」のそれぞれの継続在留の起算点のときに、ポイントが「80点」「70点」以上であったことも要件の一つとされています。)
また、通常の永住の要件としての、素行が善良であること、将来において安定した生活ができること、日本国の利益となること等も総合的に判断されます。

高度人材(高度専門職)への在留資格変更が可能かどうか、ポイント計算表を用いて確認されたい方は、お問い合わせください。

※2017/2/16まで「永住許可に関するガイドライン」及び「「我が国への貢献」に関するガイドライン」の一部改正に関する意見募集をしています。

在留資格・ビザ・海外法務労務の行政書士等の専門家集団シンシアインターナショナル

関連記事

  1. 長期海外出向から帰任後の永住申請のタイミングについて教えてくださ…
  2. 在留資格「介護」の特例措置について
  3. 高度専門職 VISA 4月から留学生を新卒採用します。卒業証書が3月下旬になるそうです…
  4. アニメ、ファッション、美容、食分野等に関わる分野における在留資格…
  5. 技能実習を最長の5年行うために(監理団体)
  6. 高度専門職のポイント加算(対象となる中小企業)
  7. 外国人・海外居住者の方の会社設立について  
  8. 中途採用(転職)の場合、入管に申請や届け出は必要ですか?【就労資…

最新のお役立ち情報

お役立ち情報一覧

PAGE TOP