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面接官はあなたの「人となり」(=人間性)を総合的に判断しています。
<面接官の視点>
1、外見
面接室のドアを開けてまず目に入るのは容姿、身なりです。清潔感のある常識的な服装を意識し、頭髪等の乱れにも注意しましょう。
2、挨拶
次に挨拶です。はっきりと名乗って「宜しくお願いしします」とおじぎをしましょう。
退出時も同様、「ありがとうございました。失礼します。」と挨拶をしましょう。
3、態度
名刺の受け取り方、座る姿勢、話をする時の表情などからその人の面接に臨む姿勢が読み取れます。
礼義をわきまえることを意識しましょう。
4、客観性
自分の経験やスキルを客観的に把握し、相手に伝えることはとても重要なことです。
その為にも、履歴書を作成する前にまず自分の職務、過去の経験、強み等を全て挙げて自分なりに整理してみましょう。
5、理解力
質問に適格に答えることは、実は難しいことです。
質問の内容とその意図をきちんと読み取って、丁寧に答えましょう。
質問が理解できない時は勝手に解釈して答えるのではなく、きちんと聞きなおしましょう。
6、コミュニケーション力
相手の話をしっかり聞く。日本語が完璧でなくても丁寧に話す姿勢が重要です。
敬語の使い方も大事になります。
7、協調性
日本には「和をもって貴しとなす」という言葉があります。企業風土により差はありますが、全般的にチームプレーを大事にします。企業はあなたの能力と同時に、協調性をもって働けるかどうかを見ていることを意識してください。
実際の面接を想定して準備することが大事な心構えです。
・志望動機を聞かせてください。
・なぜ、日本へ来ようと思ったのですか。
・日本に来てよかったことは何ですか。また困ったことは何ですか。
・自分のセールスポイントについて教えて下さい。
・今の仕事を選んだ動機は何ですか。
・なぜ転職しようと思ったのですか。
・どうして当社を選んだのですか。
・当社の商品・サービスについてどう思いますか。
・どのくらい日本に滞在したいと考えていますか。
・残業や休日出勤は対応できますか。
・他に応募している企業はありますか。

