住友商事株式会社を経て、平成20年に独立。
商社では鋼材貿易に従事し、多くの重要商談を経験し、2001年からの5年間上海に駐在した。
海外進出企業の戦略策定をはじめ、貿易相談、グローバル人材採用・育成など、これまで300社を超える海外ビジネス相談に対応している。海外ビジネスに関する助言だけでなく、貿易・契約の知識や語学力(中国語・英語)を活かして、契約交渉を主導し、商談を成約に至らせる実践力が強み。
また行政書士として、外国人雇用・受入に伴う諸手続きをワンストップでサポート。入管法に留まらず、社会保険、労働保険、各種税法の視点を踏まえた総合的なアドバイスが、コンプライアンスを重視するグローバル企業の評価を受けている。
在留資格・就労ビザに関するご質問・ご相談は、行政書士法人シンシアインターナショナルまでお気軽にご相談ください。