
在留資格・ビザ(行政書士)・海外法務労務の専門家集団☎ 044-299-7218
在留資格に関するの主な手続きは以下の通りです。
在留資格認定証明書(COE)交付申請 | 海外より招聘する時。COE取得後、在外日本大使館でビザを取得する。 |
在留資格変更許可申請 | 在留資格を変更する時。(例:「留学」⇒「技術・人文知識・国際業務」) |
在留期間更新許可申請 | 活動内容に変更が無く、在留期間を更新する時。 |
在留資格取得許可申請 | 日本で子供が産まれた時。二重国籍者が日本国籍を離脱する時。 |
再入国許可申請 | 海外へ一時出国する時。(「一回限り」と「数次」がある)※みなし再入国制度の導入により、申請は減少。 |
永住許可申請 | 長期在留して一定の要件を満たす外国人が日本での永住を希望する時。 |
資格外活動許可申請 | 就労できない在留資格保有者がパート・アルバイトをする場合等。 |
就労資格証明書交付申請 | 転職の際、保有の在留資格で新たな活動に従事できることを証明したい時。 |
所属機関に関する届出 | 退職した、入社した、離婚した際などに必要 |
面談、電話で雇用・受入の概要をヒアリングして、申請する在留資格を決定します。
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お見積りの後、御申込書をいただきます。
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会社関係書類は、人事ご担当者様へご案内します。
申請人(外国人)に関する情報は、ご希望の言語(日本語、英語、中国語)でご本人様へ直接ご案内します。
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必要な書類、情報を収集後、申請書を作成して、人事ご担当者様へお送りします。
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申請書に署名、捺印を頂き、行政書士法人シンシアインターナショナルの行政書士が出入国在留管理局へ申請します。
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入管での審査が完了したら、在留資格認定証明書(COE)が行政書士法人シンシアインターナショナルに届きます。
COEをご本人様へ郵送し、在外公館(日本大使館、領事館)でのビザ手続をご案内します。
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ビザが発給の後、入国となります。
行政書士法人シンシアインターナショナルは、上場企業、外資系企業、ベンチャー企業を中心に多くの企業様から在留資格業務を請け負っています。
お客様の多くは、コンプライアンス対応を重視し、在留資格の要件、雇用契約、社会保険への加入など様々な疑問をかかえており、
シンシアインターナショナルは、そういった疑問にも懇切丁寧に回答します。
また申請の際に入国管理局へ行く必要も御座いません。
お客様からのご要望を受け、2015年にプライバシーマークを取得して、以来更新を続けています。
全国の行政書士事務所でも、プライバシーマークを取得している事務所はごくわずかです。
徹底した個人情報保護体制で、お客様の個人情報を守ります。
英語対応可能な行政書士、スタッフがあわせて10名以上。また、中国語での対応も可能です。必要書類、情報の収集の他、外国籍社員からの質問にも細かく対応。企業人事担当者様のご負担が減ったと高い評価を受けています。役員クラスの受入れで気を遣うケースでも安心してお任せください。
申請に対しての許可、交付率は99.5%以上です。事前にヒアリングした際に許可が得られるかの判断をさせて頂いております。業界トップクラスの申請実績があるため多くの経験や最新の情報を得ております。ご興味ある方はぜひ弊社までお問合せください。