在留資格申請取次業務
外国人雇用・在留資格/VISA申請に
特化した専門サービス
行政書士法人シンシアインターナショナルは、外国人雇用・受入に伴う在留資格/VISAの申請に特化した専門サービスを提供しています。クライアント企業は、グローバルに事業展開する上場企業、外資企業、ベンチャー企業が中心です。外国人の雇用・受入れに伴う手続きを受託し、企業・外国人双方から必要な情報・書類を取得して、申請書類を作成します。申請人となる外国人の方とは、行政書士、事務担当者が英語で対応するので、人事・総務ご担当者様の手間を大幅に削減できます。チームで対応するので、要件の確認や申請書類のチェックも充実。一度に100名以上を招聘する大口案件の対応も得意としています。
はじめて外国人を受け入れようとする企業様も、外国人の受入れが増加して申請業務のアウトソーシングを検討している企業様も、ぜひお声かけください。
豊富な申請実績と高い許可率
外国人の雇用・受入れをする法人からの受託を中心に年間2000件以上の申請を行う中で、99.5%以上の許可率を維持しています。
受託の内容も様々で、新卒採用、エキスパットの受入れ、海外子会社からの研修受入れ、インターンシップ生の採用、スポーツ選手(プロ、アマチュア)、技能実習生(企業単独型)、特定技能外国人の雇用等があります。
高い許可率を維持している理由は、次の通りです。
- 在留資格/VISA業務に特化し、高い専門性を維持していること。
- コンプライアンスを重視し、受託段階で在留資格該当性や基準適合性を正確に判断すること。
- 案件ごとに複数名のチェック体制で対応し、内容や記載のミス発生を防いでいること
外国語対応で簡単アウトソース
日本語、英語での対応をデフォルトとして、申請に必要な本人情報は、直接問合せて収集します。ビザのプロが専門的な内容を英語でわかりやすく説明するので安心です。英語の他、中国語、ベトナム語ができるスタッフもいて、グローバル企業の外国人受入れ業務をサポートしています。
高度人材外国人が高度専門職の在留資格を希望する時に、技術・人文知識・国際業務との違いや高度専門職のメリット・デメリットを英語で説明して申請までサポートしますので、日本語のできない外国人の方にも安心です。
プライバシーマークを取得
2013年にプライバシーマークを取得して、現在も維持しています。行政書士の在留資格申請業務は、外国人のパスポートや在留カード、学歴、職歴、年収、過去の犯罪歴など要配慮個人情報を取り扱います。プライバシーマークの維持・継続には、時間とコストがかかり、少人数で運営する行政書士法人・個人事務所では対応できません。
行政書士でプライバシーマークを取得している事業者は限られていますので、以下の付与事業者情報より検索してください。
「プライバシーマーク付与事業者検索」に「行政書士」と入力して検索ください